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平成20年3月号(No4)

S・B・C トレンド

多くの方々は、自分の読んだ本や他人から聞いたお話の中から、感動した言葉とか力を頂いた言葉を記録に残されています。私もその一人ですが、先日書庫を整理している時、黄色くなった記録ノートの中にこんな言葉を見つけました。

〔成名毎在窮苦日敗事多因得意時〕
(名をなすは常に窮苦の日に在り、事に敗るは多くは得意のときに因る)
渋沢栄一翁、米寿の時に詠まれた言葉と聞きました。

今世界経済は、強烈な円高と原油価額の高騰、資源国から大幅な材料価額の値上を要求され、大きな危機を迎えつつあります。事に拠ると日本にとっては、今まで経験した事が無い最悪の経済状態に陥る危険性を持っているように思えます。

要因はとても悲しい事だが、政権闘争に明け暮れ、内向きの枝葉末節な政策ばかりを取り挙げ、世界をリード出来るState Man 不在に拠る政治の貧困や、諸外国と対等にNegotiation出来る人材不足等々色々あります。しかし現状に不満を言っているだけでは問題は解決してゆかないし、好転も見込めません。奈落に落ちるばかりであります。

要は、地味な事乍この苦境の中に有って、各人が他人を頼る事を戒め、己に高い目標を与え、それに向かって苦しくとも、一歩一歩前進し続けてゆく、さすれば遠からず必ず道が開かれる、そんな気がしてなりません。

翁はその様に説かれていると信じております。

 


 


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